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こんにちは! 交野市会議員  さらがいふみ です!

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2010年 03月 27日 ( 1 )

やっと3月議会も終わり・・・と思ったら

 いよいよ春ですね。
 長かった3月議会もようやく、昨日26日が最終日。
 交野市22年度予算案について、日本共産党を代表して私が反対の討論をおこない、「ゆうゆうバスの削減など、障害者・高齢者切捨ての計画は認められない。市民の声に真摯に耳をかたむけ、市民参加の市政運営を」と意見を述べました。

 3月1日の開会から約1ヶ月間、一般質問、予算特別委員会、常任委員会・・・と、自分なりに全力投球で審議にあたってきましたので、さすがに疲れました。ほっと一息です。
 
 ところが、最終日に日本共産党・自民党・市民かがやきクラブが共同で提案し、賛成多数で可決された「斎場使用料補助金交付条例」について、中田市長から、政策意志に反しており、受け入れられないため、「再議」に付すとの表明があり、来週30日に、またまた臨時の議会が開かれることになりました。

 「再議」とは、議会が予算の修正などを決めた場合に、市長が納得できない場合には、再度議会の意志を問うもので、再議になれば、議会の3分の2以上の賛成がなければ可決されません。

 交野市には、斎場(火葬場)がないため、市民は寝屋川斎場や飯盛斎場を利用していますが、市外料金のため6万~6万5千円もかかってしまいます(市内料金は各2万円)。そのため、市が1万2千円の補助をおこなってきました。ところが、市は4月から、その補助を廃止しようとしています。

 そこで、12月議会では、日本共産党などの提案で、「斎場使用料補助廃止の撤回を求める」議会決議を可決→市長は方針を変えず、22年度予算案で補助廃止を提案→議会で、補助を継続させるための条例提案・可決(賛成9、反対7)→市長が「再議」に付すことを表明→臨時議会へ、というめまぐるしい展開。
 市長の提案に何でも賛成の議会よりは、緊張感があっていいのかもしれませんが、展開がどんどん変わるので、新人議員の私にとっては、展開についていくだけで大変です。
 市民の代表である議会が、もっと役割を果たしていくにはどうすればいいのか、難しいけれど前向きな議論をしていかなければと感じています。
 
 

 
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by sarage | 2010-03-27 22:55 | 市政・議会 | Comments(0)