いよいよ年末ですね。
ブログではすっかりご無沙汰してしまいました。
さて、12月議会の最終日、あまだのみや幼児園の民営化をすすめる「移管法人選定委員会条例」が本会議で否決される、どんでん返しがありました。
本会議に先立つ常任委員会では、日本共産党は「保護者も市民も民営化に納得していないのに、民営化する法人を選ぶ委員会を設置するべきではない」と反対しましたが、可否同数・委員長採決で可決されました。本会議で決まってしまうのかーーという中、病気欠席の議員があり、反対が多数となり否決となりました!
議会の前に、保護者の方が議員控室に要望に来られて、「保護者説明会もまだなのに、委員会の設置を勝手にすすめないでほしい」「選定委員会の保護者代表は1名とされているけど、子どもの病気や仕事などで出席できないときもある。せめて2名にしてほしい」と強くお話されていました。たしかに、たった1人で保護者の思いを背負って会議に出るのは大変な重荷ですね。保護者はせめて2名に増やすべきだと思います。
市はこれまで、パブリックコメントに360人(のべ646件)もの意見が寄せられ、民営化に不安や反対の声が多数のなか、あまだのみや園の民営化方針を策定してきましたが、あらためて、市民の声に向き合い、民営化方針を見直すべきです。