午前中は幼児園の入園式。子どもたちのかわいい姿は、見ているだけで楽しいですね♪
午後から、3人の共産党市会議員団で、山下京子衆院11区予定候補と一緒に、交野市内の介護施設をまわって懇談をさせてもらいました。(私はカメラマンでうつってませんが)
最初に訪ねた特別養護老人ホームみらいは、待機者がなんと現在250人もいるそうです。併設して3月からはじめた小規模多機能型ホームは、在宅介護をすすめる役割が期待されていますが、採算が合わず、市からの補助もないので、経営は大変厳しいというお話でした。
どの施設でも言われていたのは、「国が4月から介護報酬を3%あげるが、施設としては3%まるまる増えるわけではない。従業員は、給料アップを期待しているが、それに応えられないので困惑している」「国はこれまで介護報酬を切り下げ続け、いまごろ3%あげても、焼け石に水」ということ。
介護の仕事は、本来やりがいのある大切な仕事ですが、給料が安く、それだけで生活していくことは大変です。ある施設の事務長さんは、「人手不足でやむを得ず派遣会社から人を入れてもらうこともあるが、その後できる限り直接雇用に変えるようにしている。働く職員の生活が安定しないと、この仕事を続けてもらえない。」と、熱く語ってくださいました。
良い介護をしたい、という施設・職員の思いに応えて、国が介護施設への補助などをしっかりおこなっていくことがどうしても必要だと改めて感じました。