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こんにちは! 交野市会議員  さらがいふみ です!

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パチンコ店裁判の判決(続き)

 星田駅前パチンコ店をめぐる裁判について、原告の方にお願いして、判決書を見せていただきました。

  裁判では、まず、住民のみなさんの原告適格(裁判を提起する資格)が認められるかどうかが争点となり、判決では、いずれも「原告適格を有するものである」と認められました。

  さらに、パチンコ店の駐車場、景品交換所、建物の一部などが、小学校から100メートル以内にかかっていることから、住民側が、「府の条例に違反している」と営業許可の取り消しを求めた点について、駐車場や景品交換所などが、パチンコ店と一体のものとして認められるのかが争点となりました。

 判決では、パチンコ店の駐車場が「ぱちんこ屋と社会通念上一体とみられ」ること、また、景品交換所はパチンコ店と事業主体が異なるものの、やはり「ぱちんこ屋と社会通念上一体である」との判断がなされました。 そして、駐車場や景品交換所が小学校から100メートル以内にあることから、風営法や大阪府風営法施行条例に違反しているとして、パチンコ店の営業許可の取り消しが命じられました。

 住民側の訴えが、一部認められていない部分もありますが、全体として、見事な勝利判決です!

 近隣住民のみなさんが、あきらめることなく声をあげ、地道に証拠調べや証言などを続けてこられたことが、画期的な判決につながったことが、判決書からもひしひしと伝わってきました。
 

  
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by sarage | 2012-11-30 00:23 | パチンコ店問題 | Comments(2)

星田駅前パチンコ店裁判、住民側が勝訴!      営業許可取り消しの判決

 朗報が飛び込んできました!

 昨日27日、星田駅前パチンコ店について、近隣住民のみなさんが、大阪府に営業許可の取り消し等を求めていた裁判の判決があり、大阪地裁は、住民側の訴えをみとめ、府に営業許可の取り消しを命じました。
 住民側の勝訴です!

 このパチンコ店は、星田小学校から約100メートルに位置し、交野市の条例(小中学校から150メートル以内でのパチンコ店の建築を禁止)に違反して建築されましたが、大阪府は、府の条例(学校から100メートル以内でのパチンコ店の営業を禁止)には違反していないとして、営業許可をおろしました。

 しかし、実際には、景品交換所や駐車場、パチンコ店の建物の一部が小学校から100メートル以内にかかっているため、住民のみなさんは、「府の条例にも違反している」と、営業許可の取り消しを求めていました。
 
 この裁判では、景品交換所がパチンコ店と一体とみなされるのかどうか、また、建物の端っこが100メートルにかかっているのに、「その部分はパチンコ店には使っていない」というような言い訳が通用するのかどうかなどが争われてきました。

 判決では、景品交換所などをパチンコ店と一体のものとして認める画期的な内容となりました。

 提訴以来、約3年にわたって、「子どもたちが安心して暮らせるように」と、大変な裁判を続けてこられた近隣住民のみなさんの熱意とご苦労に、あらためて頭が下がります。

 判決の詳しい内容を確認して、またブログでもお知らせしたいと思います。

 

 
 

 
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by sarage | 2012-11-28 23:25 | パチンコ店問題 | Comments(0)

交野でも 原発ゼロ11・11行動

 東日本大震災から1年8ヶ月を迎えた11月11日。

 国会周辺での「反原発100万人大占拠」の行動に呼応して、交野でも、「原発をなくそう」と願う個人・団体が集まり、私も参加してきました。

 朝9時に私市駅に集合。
 あいにくの雨でしたが、約80人が参加し、アコーディオンやタンバリンを思い思いに鳴らしながら、「原発やめよう」「こどもを守れ」と声をあわせながら、スポレクの周辺を歩き、楽しい取り組みとなりました。
 
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 終了後、ゆうゆうセンターまで歩いて、健康福祉フェスティバルへ。
 こちらも雨のなかでしたが、多くの参加者でにぎわっていました。
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by sarage | 2012-11-13 21:18 | 地域の話題 | Comments(0)

遊休農地のパトロール

 ごぶさたしています。

 10月後半から、決算特別委員会と、秋の各種行事であたふたしていました。
 今週は、やっと一息。

 7日(水)、農業委員会の遊休農地パトロールがあり、星田地区に同行させてもらいました。

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 農地が広がるなか、ところどころ、耕作されていない土地に雑草が伸びています。
農業委員会では、こうした遊休農地を定期的にパトロールし、適正な管理を求める地道な活動を続けられています。

 「農業では暮らしていけないから、後継ぎがいない。このままでは農地は減るばかり。」
 「きちんとした農道もないから、農地の買い手もいない。せめて農道の整備をしなくては」などなど、一緒にまわった農業委員さんの一言ひとことが大変勉強になりました。

 途中、学校給食の野菜を作ってくださっている畑がありました。

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 なんとも見事なきゃべつ・白菜がぎっしり。子どもたちのために、安全な地元の野菜を、と細心の注意を払って作っておられるそうです。ありがたいことです。

 交野の農地・農業を守って、ふんばっておられる農家のみなさんの姿と、それを受け継いでいくための課題の大きさを身近に感じた一日でした。

 
 
 
 

 
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by sarage | 2012-11-09 23:19 | 市政・議会 | Comments(0)