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こんにちは! 交野市会議員  さらがいふみ です!

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やっと3月議会も終わり・・・と思ったら

 いよいよ春ですね。
 長かった3月議会もようやく、昨日26日が最終日。
 交野市22年度予算案について、日本共産党を代表して私が反対の討論をおこない、「ゆうゆうバスの削減など、障害者・高齢者切捨ての計画は認められない。市民の声に真摯に耳をかたむけ、市民参加の市政運営を」と意見を述べました。

 3月1日の開会から約1ヶ月間、一般質問、予算特別委員会、常任委員会・・・と、自分なりに全力投球で審議にあたってきましたので、さすがに疲れました。ほっと一息です。
 
 ところが、最終日に日本共産党・自民党・市民かがやきクラブが共同で提案し、賛成多数で可決された「斎場使用料補助金交付条例」について、中田市長から、政策意志に反しており、受け入れられないため、「再議」に付すとの表明があり、来週30日に、またまた臨時の議会が開かれることになりました。

 「再議」とは、議会が予算の修正などを決めた場合に、市長が納得できない場合には、再度議会の意志を問うもので、再議になれば、議会の3分の2以上の賛成がなければ可決されません。

 交野市には、斎場(火葬場)がないため、市民は寝屋川斎場や飯盛斎場を利用していますが、市外料金のため6万~6万5千円もかかってしまいます(市内料金は各2万円)。そのため、市が1万2千円の補助をおこなってきました。ところが、市は4月から、その補助を廃止しようとしています。

 そこで、12月議会では、日本共産党などの提案で、「斎場使用料補助廃止の撤回を求める」議会決議を可決→市長は方針を変えず、22年度予算案で補助廃止を提案→議会で、補助を継続させるための条例提案・可決(賛成9、反対7)→市長が「再議」に付すことを表明→臨時議会へ、というめまぐるしい展開。
 市長の提案に何でも賛成の議会よりは、緊張感があっていいのかもしれませんが、展開がどんどん変わるので、新人議員の私にとっては、展開についていくだけで大変です。
 市民の代表である議会が、もっと役割を果たしていくにはどうすればいいのか、難しいけれど前向きな議論をしていかなければと感じています。
 
 

 
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by sarage | 2010-03-27 22:55 | 市政・議会 | Comments(0)

ゆうゆうバスを減らさないで!!と障害者が50人も傍聴

 本日、日本共産党の提案していた「福祉バス条例案」について、常任委員会での審議が行なわれました。

 市は、ゆうゆうバスを9月以降、3台から2台に削減し、日曜・祝日を運休にし、1日の便数も減らす削減案を提案しています。
 私たちはこれに対して、ゆうゆうバスを福祉バスとして位置付け、現行どおり3台で毎日運行するという内容の条例案を3月議会に提案しました。

 午後の審議の始まる1時ごろには、雨のなか、障害者のみなさんなどが、傍聴のため次々に集まってこられ、控え室には入りきれずに、廊下にパイプ椅子をずらりと並べて、およそ50人以上も!!
 車椅子の方や、視覚障害者の方などが、ゆうゆうバスを減らさないで欲しい、という切実な思いで駆けつけ、ずらりと廊下を埋め尽くした様子は、壮観でした!

 提案者を代表して坂野議員が詳しく趣旨説明し、「障害者や高齢者の社会参加を支えるためには、どうしても3台での運行を守る必要がある」と訴えました。
 しかし、他会派の議員からは、「バスの運行形態は、検討委員会で検討しているので、条例で決めるのはどうか」「9月まで時間をかけて議論すべきで、この条例には賛成できない。」「市の財政状況からみて、縮小案はいたしかたない。」などの意見が出され、採決の結果、残念ながら否決となりました。

 ゆうゆうバスの経費は、3台あわせて年間2700万円ほど。1台減らしても、1千万円程度の経費削減にしかなりません。交野市の予算全体から見れば、なんとでも工面できる金額です。
 その1台で、年間何万人もの利用者があり、障害者や高齢者の活発な活動を支えているわけですから、大きな価値のある1台です。その1台を削って、障害者や高齢者を泣かせて、外出を妨げていくことは、どう考えても、交野のまちの将来にとって、マイナスでしかありません。

 市の財政健全化のため、可能なところでは経費の節減をはかっていくことももちろん必要ですが、障害者や高齢者の外出を支えるゆうゆうバスは、削ってはいけない、大事に守っていかなければならない施策だと思うのです。
 
 

 
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by sarage | 2010-03-23 22:02 | 市政・議会 | Comments(0)

放課後児童会の充実について一般質問

 ごぶさたしてます。
 3月議会が始まり、めまぐるしい毎日を送っています。

 今日は、日本共産党の一般質問をおこないました。
 坂野議員がゆうゆうバスについて詳しく質問をすることもあってか、障害者のみなさんなどが、多数傍聴に来てくださっていました。

 私は、主に放課後児童会の充実について質問。(そのほか、パチンコ店問題についても質問しました)
 特に、児童会は6時15分までですが、時間延長の希望が強いことについて、保護者の声や、予算的なこと、指導員の体制なども含めて、延長にむけた検討を求めました。

 また、児童会は4年生までですが、障害のある子どもについては、6年生まで受け入れてほしいと、保護者の切実な声も紹介しながら、強く要望しました。

 議会での質問は、なるべく自分の実感や思いのこもった内容にしようと心がけていますが、中身の濃い質問はなかなかできません。質問するたびに、その難しさを感じてしまいます。
 それでも、そのつたない質問がきっかけとなって、市民の切実な願いが実現へと動き出すならば、議員としてこんなに嬉しいことはありません。

 さて来週からは、予算特別委員会も始まり、まだまだ悪戦苦闘の日々が続きそうです。

 
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by sarage | 2010-03-10 19:53 | 市政・議会 | Comments(0)