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こんにちは! 交野市会議員  さらがいふみ です!

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交野の福祉が泣いている!

 「交野の福祉が泣いている!」
 このキャッチコピーは、先輩の坂野議員が考えたもの。
 何のことかというと、20日の全員協議会で報告された、「第2次財政健全化計画」についての市の方針です。

 市は、10月号の広報で、「第2次財政健全化計画(案)」を発表し、10月1日~11月2日まで市民の意見募集(パブリックコメント)を実施し、出された意見をうけて、市の正式な計画として決定したいとしていました。

 20日の協議会で、そのパブリックコメントの結果と市の方針が報告されました。
 結果は、先に提案した「計画(案)」を、全く変更なしで、そのまま市の正式な計画とする、というものでした。

 パブリックコメントには、131人(250件)の意見が寄せられ、私たち議員も、市の案に対して、真剣な議論と提案を続けてきたつもりです。
 そうした多くの声に、真剣に耳を傾けることなく、全く変更なしで決めてしまうとは、議員のなかでも「ふざけている」「なんのためのパブリックコメントか」「結論先にありきで、認められない」などの声が出されていました。

 特に心配されていたゆうゆうバスについても、先の提案どおり、現在の3台を2台に減らし、土日・祝日は運休にするというものです。
 私は、「パブリックコメントでも、土日祝日が運休になれば大変困るという意見が多数寄せられたのを受けて、土日だけでも、せめて土曜だけでも、運行できるよう、検討はおこなったのか」と質問をしました。
 担当部長の答弁は、「今後検討会で利用者の意見をよく聞き、財政上の問題がクリアできるならば、多少の融通をきかすことも考えられる」というもの。それってどういうこと??よく分かりません。

 いずれにせよ、土日祝日の運行は、障害者や高齢者の社会参加を保障するうえで、絶対になくしてはならないところです。
 市方針の発表をうけて、さらに市民の反撃を広げていかなければ!と思っています。
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by sarage | 2009-11-23 22:23 | 市政・議会 | Comments(0)

パチンコ店近隣住民が営業許可取り消しの訴訟へ

 11月20日の産経新聞に、星田駅前パチンコ店について、近隣住民のみなさんが、府公安委員会にたいして、営業許可の取り消しを求める訴訟をおこなう意向であることが報道されています。

 先ごろ、住民のみなさんが来庁され、市長・市議会もぜひ協力してほしいと、申し入れをされました。議会としても、なるべく早い時期に、市の見解も聞き、対応を協議することになっています。

 以下、産経新聞の記事を引用させていただきます。

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 交野市のパチンコ出店問題 許可取り消し求め府提訴へ

 11月20日 産経新聞

 ■近隣住民「条件満たさず営業」

 大阪府交野市のパチンコ店をめぐり府が出店を許可し市が中止を命じていた問題で、店の近隣住民が府を相手取り、営業許可の取り消しを求める行政訴訟を今月末にも大阪地裁に起こす方針を固めたことが20日、分かった。景品交換所が府条例の制限区域内に立地していることが判明したためといい、住民側は「営業許可の条件を満たしていない」と主張している。

 パチンコ店は市立小学校の西約110メートルに立地。市条例が禁じる「小中学校の周囲150メートル以内」に当たるが、府条例の「周囲100メートル以内」には抵触しておらず、府は2月に建築を許可し、府公安委員会も先月、営業許可を与えた。14日から営業している。

 しかし、住民側が調べたところ、業者は昨年12月に周囲100メートル以内にある建物の一部を倉庫として府に届け出たのに、実際は景品交換所として利用していることが判明したという。

 パチンコ店をめぐっては、市が条例違反にあたるとして5月、業者に中止命令を出したほか、6月には枚方署に刑事告発。8月と9月には住民と市がそれぞれ営業禁止を求める仮処分を大阪地裁に申請し、審理が続いている。

 住民の男性(38)は「府と市の基準が違うことで住環境が犠牲になるのは納得できない。可能性がある措置はすべて講じたい」と話している。

 府公安委員会は「現時点でコメントはできない」。業者は「何も聞いていないので分からない。景品交換所は当方と関係がない」としている。

 パチンコ店の出店に際しては都道府県の条例より厳しい「上乗せ条例」を制定する市町村でトラブルが相次いでおり、兵庫県宝塚市が工事差し止めを求めた訴訟では最高裁が平成14年に市側の訴えを却下した。
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by sarage | 2009-11-23 21:51 | パチンコ店問題 | Comments(0)

クリーン・グリーン作戦

 今日は、交野市のクリーン・グリーン作戦の日。
 市内3つのブロックに分かれて、山歩きをしながら、ごみを拾っていきます。

 私は、息子2人を連れて、家の近くの傍示川沿いの公園から出発。星田山手・星田西の地域のみなさんと一緒に、南星台~星のブランコ~ほしだ園地案内所と歩いてきました。

c0121545_21202217.jpg


 
 息子たちは、山道を軽々と駆け回っていましたが、運動不足の私は、帰り道ではもうヘトヘト。下の子(1年生)に、「お母さん、無理せんと、ゆっくり歩きや」と励まされる始末でした。

 結局、ごみは空き缶を1個拾っただけでしたが、地域のみなさんと交流しながら、紅葉を楽しんできました。
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by sarage | 2009-11-15 21:15 | 日記 | Comments(0)

星田駅前パチンコ店が開店を強行

 市の条例に違反する星田駅前のパチンコ店が、14日正午から、強引に営業を開始しました。

 私は午前中、息子の土曜参観があり、その後店の様子を見に行くと、もうオープンした後でした。
店の前には、「反対の会」の方や、市の関係者、パチンコ業界の人たちが並んで異様な雰囲気。新しく店に入っていく人は、あまりいませんでしたが、オープン時には300人ほどいたのでは、と聞きました。

 パチンコ店前の駐車場は7台程度しか置けないので、車で来た客が入れずに、駅周辺をウロウロして、駅前が大混雑。ただでさえ危ない駅前が、大変危険な状態になっていました。
 平日、学校から子どもたちが帰ってくるとき、交通の安全が確保できるのか大変心配です。

c0121545_1325535.jpg 市の条例に違反したパチンコ店が、法律と条例の抜け道を逆手にとって、地元の声を無視して、営業を開始したことは歯がゆいばかりです。


 でも、近隣住民のみなさんはあきらめることなく、「今後いっそう反対の運動を広げていきたい」と決意を語っておられました。たたかいは、まだまだ、これからです!



 
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by sarage | 2009-11-15 01:20 | パチンコ店問題 | Comments(0)

「星田駅前パチンコ店出店に反対する会」の合同会議

 新型インフルエンザの流行で、学級閉鎖も広がっていますね。

 さて、10月31日の晩、「星田駅前パチンコ店出店に反対する会」で、市会議員や市民の方も交えて合同会議をするということで、ご案内をいただきましたので、参加させてもらいました。

 会議の内容について、ここでは詳しく書きませんが、大阪府の営業許可が出たため、11月中旬にはパチンコ店の営業が始まるとみられるけれども、「反対の会」として、今後とも、この問題についての広報活動を強め、「パチンコ店の営業はみとめられない」という市民の声を高めていくこと、また、住民による裁判の今後の方向性などについて、報告と議論がされました。

 パチンコ店の真裏の住宅街の方が、「環境がよく、パチンコ店のない交野を選んで、家を買って引っ越してきた。この問題は、自分たちだけの問題ではなく、交野市全体のよい環境を守っていくためにも、泣き寝入りはしたくないと思い、がんばっている」と、切々と語られた発言に、胸をうたれました。
 また、参加者からは、「本来、交野市・市長が先頭にたって、命がけでこの問題にとりくんでいくべきだ」との発言や、「市会議員が何をしているのか分からない」というお叱りもいただきました。

 私もあらためて、自分に何ができるのか考え、市民の力で、「反対の会」の皆さんのがんばりを支えていかなければと思っています。


 
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by sarage | 2009-11-06 01:24 | パチンコ店問題 | Comments(1)