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こんにちは! 交野市会議員  さらがいふみ です!

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親子で科学実験

 街はゴールデンウイーク。私は息子たちと、こども科学実験に行って来ました。(新日本婦人の会主催)
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場所は、私市植物園のすぐそばにオープンした「科学実験教室」にて。
講師の先生は、先輩議員の坂野さんの奥様です。奥さんは、この3月まで理科の先生をされていて、今日は、ドライアイスを使った実験に、2歳から5年生までの子どもたちは、大喜びでした。


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 水にドライアイスを入れて、砂糖を加えて、サイダーを作ったり、オレンジジュースとドライアイスを混ぜてシャーベットにしたりの実験。子どもたちが目をキラキラ☆させていました。

 私は子どものころ、理科は遠い世界のことのようで実感が持てず、あまり好きでありませんでしたが、こんな身近で楽しい実験に親しんでいれば、理科が好きになるかもしれませんね。
 
 さて夕方は、大東市サーティーホールでの「憲法ミュージカル」の公演を観に行きました。
この憲法ミュージカルは、かつて日本軍の慰安婦にされたフィリピン人女性の一生をテーマに、普通の市民108人が集まり、猛練習を重ねて、すばらしい舞台でした。この舞台を企画した若手の女性弁護士さんは、私の大学時代の後輩です。大学時代の仲間が、みんながんばってるんだな~と、嬉しくなりました。
 ・・ただ、長男は深刻な場面でしゃっくりがとまらなくなるし、次男はぐずぐず・・・子連れミュージカルはきつかったです。
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by sarage | 2008-04-29 14:57 | 日記 | Comments(0)

子どもの医療費・・・我が家の場合

 ここ2週間ほど、子どもを連れて病院に通う日が続きました。

 まず、長男が「のどが痛い」というので病院にいくと溶連菌でした。もう4年生なので、しっかり3割負担で、薬代も合わせて3000円ほどかかりました。
 1週間後、次男(5歳)にもしっかり感染し、またまた病院へ。ところが弟のほうは、ずいぶんと安いのです。薬代をあわせても2000円にいきません。あれ?安いなーと思い、「領収証」の内訳をよく見ると、「負担割合20%」とありました。
 そうでした!今年4月から、国の子育て支援策として、就学前までの子どもの医療費が、本人3割負担から2割負担へと引き下げられたのです。(これまでは0~2歳のみ2割でした)。私自身、議会でもこの制度改定について何度もとりあげてきたのですが、いざ自分の払うお金となると、1回3000円のところが2000円になるのですから、「お~安くなってる」と、ずいぶん負担感がちがいます。

 そして今週は、とっても久しぶりに、私と息子2人が歯医者に検診の予約をしていました。この歯医者で、長男が小さな虫歯を治して2710円。次男は虫歯はなかったので、奥歯の溝をうめて虫歯になりにくくする予防治療を3箇所もしてもらって1490円でした。ここでも2割負担の効果を実感!・・・とはいえ、私の分も入れると5千円を超える出費です(それでも、この歯医者は地域でも安いと評判なんです)。何かと出費のかさむ子育て家庭にとって、気軽に歯科検診を受けられる額ではありません。この負担がもしもっと低ければ、定期的に歯科検診を受ける子どもも増え、虫歯になる子も減るのでは。

 逆に、70歳~74歳の高齢者の医療費は、これまで1割負担でしたが、来年4月から2割へとひきあげられることになっています。これは、高齢者にとって、大変な負担増になることでしょう。

 さて、先の3月議会では、この国の制度改定によって、交野市としてもこれまで市が負担してきた乳幼児医療費が、約1000万円減ることから、その分をぜひ、助成年齢のひきあげに使ってほしいと提案をしましたが、実現せず本当に残念でした。子どもたちの健康のために、お金の心配をしないで病院に連れて行けるよう、今後とも、粘り強く医療費助成の引き上げを提案していきたいと思っています。
 
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by sarage | 2008-04-26 01:19 | 子育て | Comments(0)

子どもが笑えない 橋下プロジェクト

 大阪府の橋下知事のもとで、「改革プロジェクトチーム」の「試案」が出されました。一見、大胆に改革をすすめるようでありながら、その中身は、私たち子育て世代の願いからすると、「そこを削ったらアカンやろ!」という案がずらりと並んでいます。

 少し長くなりますが、その内容を見ていくと・・・

 ①35人学級を今年度限りで廃止すると。4年もかけて、やっと昨年から1・2年生のみ実現した35人学級を、あっさり廃止し、もとの40人にもどすというのです。少人数学級は、長年の父母・教師・子どもたちの願いです(2月10日のブログ参照)。当初現場を視察した橋下知事が、「40人、50人でも授業は可能だと思っていたが、現場を見て、少人数での指導も必要だと思った」とコメント。いまさらながら、やっと少人数学級の必要性がわかったかと一安心しましたが、どうやら知事の持論は変わっていない様子。私は小学生の子を持つ母親の実感として、35人学級の廃止には、断固反対です。

 ②医療費助成制度の自己負担を増やす。乳幼児などの医療費助成では、これまで自己負担は1回500円(月2回まで)だったのを、毎回1割の負担とする。これは患者本人への負担増になります。とても、選挙の公約で「子どもの医療費助成の拡大」「子どもが笑う」をアピールしてきた知事とは思われません。

 ③私立高校の授業料軽減を削減する。現在、私立高校に通う生徒のいる家庭で、たとえば年収430万円以下であれば、授業料25万円分の軽減を受けられますが、これが16万円に減らされる案です。また、私立幼稚園3歳児への就園助成金にも所得制限をつけ、年収680万円以上の家庭はもらえないようになる案も示されています。

 ④公立小学校の警備員配置の助成金をカットし、2011年度から廃止。府からの補助金がなくなれば、交野市が独自に予算をつけて警備員を置くか、警備員をなくしてしまうしかありません。子どもたちの安全のためにと大阪府がはじめたことまで、勝手になくされては困ります。このほか、交野にできるはずの新警察所も当面建設見合わせの方向です。

 確かに、大阪府の税金の使い道には、多くの問題点があり、ムダな大型開発などバッサリと切らなければならない分野もたくさんあるでしょう。でも、毎日を必死にやりくりしてがんばっている府民の願いまで、ばっさりと切り捨てるような「改革」って何でしょうか。 
 橋下知事のすすめる政策については、「改革」というパフォーマンスに流されず、一つひとつの中身がどうなのか、府民の目線で確かめ、声をあげていくことが必要です。
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by sarage | 2008-04-23 23:50 | 教育 | Comments(0)

週末は家族でのんびりと♪


週末は久しぶりに家族でのんびりと過ごしました。

c0121545_2318262.jpg山奥のダムで、夫と息子たちが釣りをしている横で、私はバーベキューの準備。長男は4匹、次男も3匹の魚を釣ってニッコリです。

 昨年は、選挙に立候補して、家族でゆっくり過ごす時間もあまりとれなかったのですが、こうして、子どもの笑顔を見ながら、おいしい焼肉を食べるって、最高ですね~♪


 日曜日は、淀川の河川敷で、北河内の労働組合(北河内地区協議会)のジョイントフェスティバルがあり、またまた家族で参加。わたがしやスーパーボールなどの出店で楽しみました。
 息子が、「うなぎのつかみどり」に挑戦し、見事1匹ゲット!・・・というわけで、我が家の水槽に、うなぎくんが仲間入りすることになりました。

 さて、月曜日から、また真面目に仕事がんばるぞ!!
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by sarage | 2008-04-20 19:39 | 日記 | Comments(0)

年寄りは早く死ねと・・・後期高齢者医療制度

 4月1日から、お年寄りいじめの後期高齢者医療制度がはじまりました。
 これまで扶養家族になっていた方や無収入の方からも保険料が取り立てられ、保険料は原則として年金から天引きでひかれていまします。
 今月15日が最初の引き落とし日とあって、市役所の窓口にも不安そうに相談に訪れる高齢者の姿が多く見られます。担当課の電話はなりっぱなしで、対応に追われているそうです。

 この後期高齢者医療制度、とにかくしくみが分かりにくい!ということで、今日、藤が尾会館で学習会をひらきました。日本共産党の後援会の主催で、地域のみなさんにもご案内したところ、75歳以上の方も含めて、30人ほどの方が参加してくださいました。

c0121545_20235972.jpg 私からも簡単にあいさつと市政報告をしたあと、後期高齢者広域連合の議員をされている枚方市会議員の広瀬ひとみさんにお話をしてもらいました。広瀬さんは、小学生と中学生の2人のお子さんのお母さんで、「子育てママ議員」としても私の先輩です。はきはきと、自分の思いを込めた語り口には、いつも引き込まれてしまいます。


 さて、この後期高齢者医療制度、わずかな年金から保険料をとりたて、滞納すれば保険証とりあげ、しかも受けられる医療が制限されていくという、本当に冷たい制度です。参加者からは、説明がすすむごとに深いため息と、「年寄りは、はよ死ねということか!」「入山料とる姥捨て山や!」と怒りの声が。政府の担当者が、「なるべく病院に来ないで、家で死んでほしい」といってるというから、本当に腹が立ちます。

 誰でも、年をとれば、病気にもなります。長年苦労して働いてこられた高齢者のみなさんが安心して長生きできるようにすることが、政治の責任ではないでしょうか。
 制度はスタートしてしまいましたが、こんな制度は中止・廃止しかないと、みんなで怒りの声をあげていきましょう!


 
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by sarage | 2008-04-18 20:38 | 政治 | Comments(1)

廃プラ工場をめぐる健康被害

c0121545_2135967.jpg 今週号の「エコノミスト」に、「リサイクルの落とし穴 大阪・寝屋川市の廃プラ施設」と題して、健康被害や廃プラリサイクルの問題点などについて論じられています。

 16日、廃プラ問題についての交流会に参加し、廃プラ処理工場による健康被害の当事者にお話をうかがうことができました。ずっと元気いっぱいに教員をされてきた方が、廃プラ工場ができてから、突然ぜんそくになり、呼吸困難で救急車で運ばれるほどの症状に。お話の合間にも、咳が出てとまりません。

 また、他の方は、足にできた湿疹を見せてくださいました。民間の廃プラ処理工場で働いていた2人の女性は、ともに手に湿疹ができて転職されたそうです。また、星田西にお住まいの方からも、健康被害が訴えられているとのこと。

 私も3月議会で廃プラの問題を質問しましたが、健康被害にあわれている方に直接お話をうかがい、当事者ならではの重みを感じました。そのうち一人の方が、「私も、健康被害にあっていなければ、あたりまえのように、ごみ分別に協力していたと思います。ぜひ健康被害を自分のこととして考えてみてほしい」とおだやかに言われたのが印象的でした。

 ちょうどこの前日、橋下知事がこの廃プラ工場の視察に来たそうですが、「住民には会わず、自分の五感で判断する」といったそうです。知事の五感ではなく、現実の健康調査、科学的な環境調査こそが求められています。
 
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by sarage | 2008-04-16 20:46 | 市政・議会 | Comments(0)

ホタル幼虫の上陸を観察!

c0121545_21243559.jpg  見てください!
ホタルの幼虫が水からあがって、土にもぐろうとしているところを観察してきました。

 水中でくらしてきたホタルの幼虫は、毎年4月中旬の雨の晩に、水からあがって、土にもぐり、さなぎになるのだそうです。
 今週がちょうどその上陸の時期だということで、南星台の方が、「雨が降った晩に、子どもと見においで」と声をかけてくれました。そして今晩、ちょうどいい感じの雨。お言葉に甘えて案内してもらいました。

 長靴をはいて、自宅から歩いて約10分。南星台の傍示川上流に下りると、、あちらこちらで、ピカピカと小さい光が見えました。幼虫でもしっかりお尻が光っています。でも、ライトを近づけてよく見ると、ぎょっとするグロテスクな姿。息子たちといっしょになって、私も夢中で幼虫を探しました。
 息子たちも、暗闇の探検に大喜び。次男は、「幼虫かわいかったな~(?)」と大満足でした。

 今年も、この川でホタルが舞うのを見るのが楽しみです。

 
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by sarage | 2008-04-10 21:38 | 地域の話題 | Comments(0)

外から見た交野

 4月13日投票の大東市長・市会議員選挙が熱くたたかわれています。
 私も今週は、日本共産党の市会議員3人の当選にと、応援に通っています。

 その大東で、お昼ごはんを食べながらの会話。
 大阪市内から来ていた女性が、「大東っていいところですね。さっきツバメがいたので珍しくて」というのです。え~?ツバメなんて、交野ではそこでも、ここでも、見かけるけど・・・と私が言うと、「そら、交野やからや!」とみんなにつっこまれてしまいました。そうなんだ、ツバメが交野にたくさんいるのも、豊かな自然があるからなんですね~。

 また別の方に、「交野には、パチンコ店もラブホテルもないんちゃうか」と言われて、そう言えば、ホテルは見かけません。パチンコは星田北あたりに一つあったかな・・・?よい住環境を願う住民の声が、こうした店の進出を食い止めてきたこともあるのでしょう。

 そしてこんなことも言われました。「交野は財政規模が小さいのに、国体ででっかい建物たてて、いまごろ財政苦しくなるの当たり前や!」と。みなさんよくご存知です。

 「交野には、ハイキングやイチゴ刈りによく行ったな~」というみなさんに、「交野はいいところですよ!ぜひ来てください」と胸をはって自慢できるような街づくり、すすめていきたいです。
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by sarage | 2008-04-10 00:43 | 日記 | Comments(0)

廃プラの学習会をしました

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  春ですね~♪桜が満開です。
 自宅から歩いて1分の傍示川沿い(星の森ちびっこ広場)の桜と雪柳が見事です。

 この季節になると、長男がまだ1歳のころ、この公園で、初めて1歩あるいたので、大喜びしたことを思い出します。あの時も、雪柳がきれいだったな~と。

 
 さて、3月30日に、星田西・星田山手の地域を中心に、日本共産党の東部後援会主催で、廃プラ問題の学習会を開きました。30人以上の方がご参加くださり、用意した資料がすべてなくなりました。
 講師として、「廃プラ処理による公害から健康と環境を守る会」の長野晃さんに来ていただき、周辺住民の健康被害の現状や、廃プラのリサイクルは効率が悪く、多くの化学物質を出すことなど、具体的なお話を聞きました。


 私からは、市政報告と、日本共産党のごみ問題についての考え方を簡単にお話させてもらいました。
 1995年にできた「容器包装リサイクル法」では、容器包装ごみを、自治体が収集・分別し、製造業者が再商品化することとされました。ところが、全国の自治体がこの業務に4236億円をついやしているのに対して、製造業者は全国で452億円と、10%程度しか使っていません(04年の数字)。ドイツなどでは、こうしたリサイクルにかかわる費用は全て、製造者の責任で負担しているそうです。

 日本の企業は、ごみの出る製品をいくら作っても、リサイクルの費用を少しばかり負担するだけ。企業として、びんを回収して、洗って、再使用するなど手間をかけるより、使い捨ての容器にしたほうがコストが安いということで、どんどんペットボトルなど使い捨ての商品が増えてきています。容リ法ができて以後、ペットボトルの生産量は、なんと3・6倍にも増えているそうです。
 企業は好き放題にごみを作っておいて、それを全国の自治体が、市民の税金を使って必死にリサイクルしている・・・ほんとにおかしな話です。

 交野市など4市で、新しい廃プラリサイクル施設を早々に建設・スタートしてしまいましたが、
健康被害、環境への影響、費用の負担など、課題は山積みです。これから、市民のみなさんと一緒に、考えていきたいと思っています。
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by sarage | 2008-04-04 09:18 | 市政・議会 | Comments(0)