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こんにちは! 交野市会議員  さらがいふみ です!

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4市廃プラリサイクル施設

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2月から稼動している4市(寝屋川・交野・枚方・四条畷)の廃プラリサイクル施設で、組合議会(4市の市会議員から数名ずつ選出されています。)があり、私は傍聴者として参加してきました。
(写真は収集された廃プラを集めたピット。平日はどなたでも予約なしで施設見学できます)
 
 ごぞんじの通り、寝屋川公園に隣接して建てられたこの4市廃プラリサイクル施設の真正面には、民間の廃プラ処理工場があり、この民間工場ができてから、周辺地域の住民の方に、目がかゆい、のどが痛い、皮膚の湿疹など、深刻な健康被害が広がっています。この民間廃プラ工場による健康被害はもはや明らかです。

 そして、新しい4市リサイクル施設でも有害物質が発生するのではないかと心配されてきましたが、担当者からはこれまで、「健康被害を引き起こすことはない」と説明されてきました。廃プラを圧縮するなかで発生した化学物質は、活性炭を通すことで、90%除去されるという事前の説明だったのです。ところがどうでしょう!いざ2月に施設がスタートしてみると、大変な実態が分かってきました。

c0121545_19201828.jpg 4市施設の入り口に、施設内から外へ排出される空気中の化学物質の量を測定するモニターが設置されています。このうちT-VOC{総揮発性有機化合物)の数値が、連日参考値(寝屋川市役所屋上の数値1400μg/㎥)を大きく上回り、最大で12000μg/㎥にもなっているというのです。ちなみに、今日私が見たときは、7990μg/㎥になっていました。(参考値ですが、上から「調査中」との紙が貼られて隠され、比較できないようになっていました。写真を見てみてください)
 
 事務局長からは、「私たちもこれほど大きな値になるとは想像していなかった。あわてて調査したところ、この化学物質は大半がプロパンなどで、人体に影響はない。ゴミにカセットコンロのボンベが混ざっていたことなどが原因ではないか」という説明がありましたが、とても納得できる説明ではありません。
 また、4市施設で圧縮した廃プラは、ペットボトルを除いてすべて向かいの民間工場で加工されるため、民間工場のひきおこす健康被害にたいしても、4市が無責任ではいられないはずです。

 私の住んでいる星田から、2つの廃プラの工場まで1~2kmしかありません。星田山手や星田西のみなさんからも、健康への影響を心配する声があがっています。環境のためのリサイクルを目的とする施設だからこそ、周辺住民の健康に何よりも注意を払うことが必要なはずです。
 これから私もしっかりと勉強して、問題提起していきたいと思います。
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by sarage | 2008-02-26 19:20 | 市政・議会 | Comments(0)

幼対審が公立幼稚園縮小を答申へ

 昨日、幼児問題対策審議会で公立幼稚園の縮小についての答申が出ることになっており、私は前回に続いて傍聴させてもらいました。(委員ではないので、傍聴するだけで意見を言えないのがもどかしいところです)

 結論からいうと、第一(あまだのみや)幼児園の幼稚園部分をなくす、ということで今後具体的な時期の調整などに入っていく方向が出されました。私はこれまで、公立幼稚園ならではの役割を守って欲しいと求めてきましたので、審議会がこうした結論を出したことは本当に残念です。

 最初、答申案のまとめには、「私立幼稚園が市内全域にあり、かりに公立園が全廃されても、保育数に問題はない、との意見も出された」という一文があり、なんということかと驚きましたが、委員のなかから、「さすがに答申にこれを書くのはまずいだろう」という意見が出て削除されることになりました。一緒に傍聴していた元保育所の園長先生も、「公立はいらないという、市の本音が見えた。市の財政問題を水戸黄門の印籠のように出して黙らせている」と怒っておられました。

 それにしてもこの審議会、内容は完全に市主導。委員として幼稚園児の保護者の方が2名入っておられるのですが前回も今回も欠席されていました。会議は2時からという設定からして、「来なくていい」と言ってるようなものですよね。(公立幼稚園は1時40分にお迎えに行かなければなりません)
 今後、結論先にありきの審議会でなく、本当に市民の声を聞くよう変えていかなければならないと思います。

 さて、審議会の答申が出たからといって、市の方針が決定したわけではありません。今後も、子育て中のみなさんの声を代弁してがんばりたいと思います。また、市が公立幼稚園の縮小とひきかえに「待機児解消・一時保育・病児保育にまわす」と言っていることが、決してうやむやにされないよう、市民の声を届けなければなりません。
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by sarage | 2008-02-23 14:31 | 子育て | Comments(0)

ふれあいゲームと映画会

 日曜日、ゆうゆうセンターで催された「ふれあいゲームと映画会」に息子2人を連れて、参加させてもらいました。
 寒い季節でもあり、どれぐらい人が来るのかな?と思いましたが、大変なにぎわいで、息子の同級生もたくさん来て楽しんでいました。手づくりの魚釣りゲーム、射的、空き缶つみゲームなど、まさに「ふれあい」のあたたかさを感じる会場。
 顔見知りのお母さんたちと話していると、みんな「寒くて行くところもないし、家にいるとゲームばかり。無料で遊んだり映画が見れるし、友達も行くというので来てみたの」とのことでした。なるほど、身近に、気軽に(無料で)参加できて、友達もいる楽しい場が求められているんですね。
 
c0121545_1511511.jpg さて、我が家の長男はオセロが得意。お目当ての「オセロコーナー」で、地域の方に相手をしていただき、なんと2連勝!すっかり気をよくして帰りました。
 青少年育成関係のみなさんなど、たくさんの方がボランティアで、子どもたちのために活動されていて、本当にありがたいことです。
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by sarage | 2008-02-19 01:47 | 日記 | Comments(0)

とんでもない!橋下知事が35人学級を否定

 今朝の朝日新聞の記事を読んで、目を疑いました。
 新しい橋下知事が、大阪府の1・2年生で実施されている35人以下学級を見直し、40人学級に戻そうとしているというのです。なんということでしょう!

 いま、国の基準は1クラス40人ですが、入学後間もない不安定な時期に、先生一人で40人はあまりにも多い、せめて低学年だけでもということで、大阪府が2004年度から少しずつ改善し、07年度にようやく小学校1・2年生のみですが、35人学級が実施されたばかりです。私の息子もこの恩恵をうけて、1年生のときは25人ほどのゆったりした環境で授業をうけることができました。3年生のいまは37人のクラスです。交野でも、ぜひ全学年で35人以下学級を実現していきたいと、まわりのお母さんたちとも話し合っていたのです。

 1クラスの子どもの数が35人を超えると、先生の目も届きにくく、きめ細かい指導が難しく、勉強のわからない子どもも増えてきます。せめて35人以下、できれば30人以下の学級で、ゆったりと丁寧に教えて欲しい、というのは、小学生の親であれば誰もが願うことではないでしょうか。橋本知事には、7人のお子さんがいるそうですが、7人も子どもを育てていながら、なぜ、こんなことが分からないのか、と実に腹立たしいです。

 「子どもが笑う」をうりにして当選した橋下知事ですが、とてもとてもその願いは託すことはできないようです。
 橋下知事は、「35人学級にしただけで、30億円もかかっている。それだけの効果があるのか疑問だ」と言っているようです。とんでもない話です。少人数学級の効果は、先生方や保護者のみなさん、子どもたちが、よくよく実感しているはずです。一方で、ムダな大型開発などには、巨額の税金をがっぽりと使っているではないですか。
 長年の府民の願いでようやくすすみはじめた少人数学級への道を、ここでもとに戻してしまうわけにはいきません。橋下知事に、府民の怒りをぶつけなくては!
 
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by sarage | 2008-02-10 13:52 | 教育 | Comments(0)

雪のなか 自治体セミナーに参加

 昨日は大雪でしたね。

 私は、大津でおこなわれた自治体問題研究所主催の「自治体政策セミナー」に参加してきました。先輩同僚議員の坂野さんと待ち合わせをして、朝7時半に交野市駅を出発、その後雪がふりだして、大津に着くころには大雪でした。そのなかを、東京や福島など、全国から議員や自治体関係者が大勢セミナーに参加し、熱心に議論していました。

 様々な分科会があり、私は「保育市場化の現在ー自治体はどう向き合うか」に参加しました。いま、全国で保育所への公的な責任を投げ出し、民営化へとすすめる流れが広がっているなかで、子どもたちの育ちを守っていくために何が必要なのか、難しい問題ですが大変勉強になりました。交野でも、今後保育所の待機児が減らなければ、公立保育所の民営化も検討していくことが言われています。私も、財政問題などもふくめて、色々と勉強して視野を広げていかなければ、と思っています。

 さて、交野に帰ってきても雪がたくさん残っていました。夫と息子2人は、すぐ近くの公園で、そり遊びや雪合戦、雪だるまなど、雪遊びを満喫したそうです。子どもに、「めっちゃ楽しかったで~!お母さんも行ったらよかったのに~」と言われて、私もちょっぴり残念でした。
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by sarage | 2008-02-10 08:45 | 日記 | Comments(0)

星田駅エレベーター実現へ大きな一歩

 先日、星田駅のエレベーター実現に向けて、嬉しいニュースが届きました。平成20年度の政府予算に、星田駅のバリアフリー化のための予算が計上された、とのことです。
 正式な予算決定はこれからですが、政府の予算案に盛り込まれたことで、今後、交野市としても予算を組み、20年度のエレベーター実現に向けて大きく動き出すことになります。

c0121545_20405564.jpg 星田駅にエレベーターを設置する費用は、見込み額で3億4500万円で、これを市が1/3、国が1/3、JRが1/3を負担することになります。交野市にとっても大きな額となりますが、長年の市民の願いが込められた事業となります。 (写真は星田駅の階段です)

 早速、市民の方から、「主人が病気で、いつも酸素吸入器をつけているので、電車に乗るのが大変。エレベーターがつくのを楽しみにしています。」と喜びの声をお聞きしました。来年度(20年度)のエレベーター実現に向けて、市民の皆さんとともに、楽しみに見守りながら、声を届けていきたいと思っています。


c0121545_20545912.jpg  さて、今朝は雪が降りましたね~。自宅近くの公園も雪景色となったので、朝から子どもたちを連れて、「プチ雪遊び」を楽しみました。先週は子どもが熱を出し、私と夫まで風邪をもらってしまいましたが、やっと復活!残る冬の間、元気に動きまわりたいです。

 
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by sarage | 2008-02-03 20:41 | 地域の話題 | Comments(0)