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こんにちは! 交野市会議員  さらがいふみ です!

sarage.exblog.jp

カテゴリ:パチンコ店問題( 32 )

星田駅前パチンコ店が「しばらく休業」

 星田駅前のパチンコ店「ひま・わり星田店」が、2週間ほど前から「休業中」です。

 店の前には、「休業のお知らせ」の張り紙があり、
「この度、しばらくの間、休業させていただくこととなりました。
 つきましては、貯玉をお持ちのお客様は、2015年2月27日〔金)までに
ご清算いただけますようお願い申し上げます」とあります。

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 同店のホームページでは、「この度【一時店舗閉鎖】とさせて頂きます。」とあります。

 この様子では、このまま閉店になるのでは?と思われますが、どうなのでしょうか・・・。

 近隣住民のみなさんが、今年の5月まで、営業許可の取り消しを求めて4年間の長い裁判をたたかってこられました。「子どもたちに安全な住環境を」とがんばってこられた住民の願いが届くことを願います。





 
 
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by sarage | 2014-12-26 02:13 | パチンコ店問題 | Comments(0)

星田駅前パチンコ店裁判、最高裁は上告を受理せず

 星田駅前パチンコ店の近隣住民のみなさんが、営業許可の取り消しを府に求めた裁判で、5月9日、最高裁が「上告審として受理しない」と決定したと、住民の方から連絡をいただきました。

 最高裁での審査はしない、との判断は残念としか言いようがなく、どう考えたらいいのか、まだ気持ちの整理がつきません。

 思い返せば、市の条例に違反するパチンコ店の建設が問題になったのが、ちょうど5年前の5月でした。

 近隣住民のみなさんが2009年12月に提訴され、パチンコ店の駐車場や景品交換所などが小学校から100メートル以内にあることは、大阪府条例(学校から100メートル以内でのパチンコ店の営業を禁止)に違反していると、営業許可の取り消しを求めてきました。
 また親として、子どもたちが安心して生活できる環境を守りたいと、繰り返し訴えてこられました。

 そして、大阪地裁の判決(2012年11月)は、「駐車場や景品交換所もパチンコ店と一体である」と住民の訴えをみとめ、営業許可の取り消しを命じる、明確で画期的なものでした。

 しかし、続く高裁判決(2013年8月)では一転、パチンコ店の、学校からの距離制限の違反について、そもそも、小学生の保護者が訴える資格がないと、「原告適格」を認めず、門前払いの冷たい判決。
 学校の近くにパチンコ店ができることで、一番影響が心配なのは子どもたちなのに、なぜ子どもの保護者が、裁判で訴えることも認められないのか??疑問はいまも強くなるばかりです。

 ただし、高裁の判決は、内容についての言及はなく、一審が距離制限に違反するとした判断そのものが否定されたわけではありません。

 上告は受理されませんでしたが、これまで、長い裁判をたたかってこられた住民のみなさんのご苦労をムダにしないよう、市や市議会として何ができるのか・・・まだまだ考えがまとまらない大きな宿題です。
 
 


 
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by sarage | 2014-05-28 23:29 | パチンコ店問題 | Comments(0)

星田駅前パチンコ店裁判・・・納得できない!高裁の逆転判決

 昨日(30日)は、星田駅前パチンコ店をめぐる裁判の、高裁での判決があり、私も傍聴に行ってきました。

 長い裁判をたたかってこられた住民のみなさんと、祈るような気持ちで判決を待ちましたが、判決は、「原判決を取り消す。(住民の)請求を棄却する。」というものでした。大変、残念です!!

 昨年11月の大阪地裁の判決は、住民の訴えをみとめて、パチンコ店の営業許可の取り消しを大阪府に命じました。ところが、今回の高裁の判決では、一転して、一審の判決を取り消し、住民の訴えを退ける逆転判決となってしまいました。

 今回の判決は、住民には、この訴えの原告適格(裁判を起こす資格)が無いと判断し、よって、内容に踏み込んだ判断を行なうことなく、入り口でバッサリと住民の訴えを切り捨てています。

  具体的には、風営法・関連法令で、学校や病院等から100メートル以内での営業を禁止するなどの規定について、学校などの施設の設置者は、違反者の営業許可取り消しを求めることができるが、学校の児童や保護者などの利用者が営業許可の取り消しを求める資格はない、という判断です。(騒音や振動を理由とした、近隣住民としての原告適格は認められました)
  距離制限の違反で、影響を受けるのは、学校に通う子どもたちなのに、児童や保護者の原告適格を認めない判断には納得できません!
 何より、一審で述べられてきた、「子どもたちに安全な環境を」という近隣住民のみなさんの願いに、全く目を向けない冷たい判決となっていることが残念でした。

 住民のみなさんも、判決に納得できず、上告の方向で準備をされるようです。
 また、次のたたかいが続きます。
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by sarage | 2013-08-31 22:55 | パチンコ店問題 | Comments(0)

星田駅前パチンコ店裁判、控訴審の判決は8月30日

  星田駅前パチンコ店について、昨年11月、大阪地裁は、住民の訴えを認め、パチンコ店の営業許可の取り消しを大阪府に命じました。しかしその後、大阪府が判決を不服として控訴したため、高裁でのたたかいが続けられています。

 昨日、大阪高裁で第2回の弁論があり、判決の期日が8月30日(午後1時10分)と決まりました。

 1審の判決では、学校から100メートル以内でのパチンコ店の営業を禁止している大阪府条例にたいして、パチンコ店の駐車場、景品交換所などが、小学校から100メートル以内に位置していることについて、駐車場や景品交換所も、社会通念上、「パチンコ店と一体」であると明確に判断し、営業許可の取り消しを命じました。

 8月の判決でも、1審判決の趣旨をひきつぎ、「子どもたちのために、安心して暮らせる住環境を守りたい」と必死にがんばってこられた住民のみなさんの願いに応える判決となるよう、期待したいと思います。

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by sarage | 2013-05-23 09:36 | パチンコ店問題 | Comments(0)

パチンコ店裁判の判決(続き)

 星田駅前パチンコ店をめぐる裁判について、原告の方にお願いして、判決書を見せていただきました。

  裁判では、まず、住民のみなさんの原告適格(裁判を提起する資格)が認められるかどうかが争点となり、判決では、いずれも「原告適格を有するものである」と認められました。

  さらに、パチンコ店の駐車場、景品交換所、建物の一部などが、小学校から100メートル以内にかかっていることから、住民側が、「府の条例に違反している」と営業許可の取り消しを求めた点について、駐車場や景品交換所などが、パチンコ店と一体のものとして認められるのかが争点となりました。

 判決では、パチンコ店の駐車場が「ぱちんこ屋と社会通念上一体とみられ」ること、また、景品交換所はパチンコ店と事業主体が異なるものの、やはり「ぱちんこ屋と社会通念上一体である」との判断がなされました。 そして、駐車場や景品交換所が小学校から100メートル以内にあることから、風営法や大阪府風営法施行条例に違反しているとして、パチンコ店の営業許可の取り消しが命じられました。

 住民側の訴えが、一部認められていない部分もありますが、全体として、見事な勝利判決です!

 近隣住民のみなさんが、あきらめることなく声をあげ、地道に証拠調べや証言などを続けてこられたことが、画期的な判決につながったことが、判決書からもひしひしと伝わってきました。
 

  
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by sarage | 2012-11-30 00:23 | パチンコ店問題 | Comments(2)

星田駅前パチンコ店裁判、住民側が勝訴!      営業許可取り消しの判決

 朗報が飛び込んできました!

 昨日27日、星田駅前パチンコ店について、近隣住民のみなさんが、大阪府に営業許可の取り消し等を求めていた裁判の判決があり、大阪地裁は、住民側の訴えをみとめ、府に営業許可の取り消しを命じました。
 住民側の勝訴です!

 このパチンコ店は、星田小学校から約100メートルに位置し、交野市の条例(小中学校から150メートル以内でのパチンコ店の建築を禁止)に違反して建築されましたが、大阪府は、府の条例(学校から100メートル以内でのパチンコ店の営業を禁止)には違反していないとして、営業許可をおろしました。

 しかし、実際には、景品交換所や駐車場、パチンコ店の建物の一部が小学校から100メートル以内にかかっているため、住民のみなさんは、「府の条例にも違反している」と、営業許可の取り消しを求めていました。
 
 この裁判では、景品交換所がパチンコ店と一体とみなされるのかどうか、また、建物の端っこが100メートルにかかっているのに、「その部分はパチンコ店には使っていない」というような言い訳が通用するのかどうかなどが争われてきました。

 判決では、景品交換所などをパチンコ店と一体のものとして認める画期的な内容となりました。

 提訴以来、約3年にわたって、「子どもたちが安心して暮らせるように」と、大変な裁判を続けてこられた近隣住民のみなさんの熱意とご苦労に、あらためて頭が下がります。

 判決の詳しい内容を確認して、またブログでもお知らせしたいと思います。

 

 
 

 
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by sarage | 2012-11-28 23:25 | パチンコ店問題 | Comments(0)

星田駅前パチンコ店裁判・・・証人尋問がありました

 星田駅前パチンコ店問題で、パチンコ店の近隣住民のみなさんが、営業許可の取り消し等を求めている裁判で、今日、大阪地裁で証人尋問があり、私も傍聴してきました。

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 今日は証人として、2人の近隣住民の方が証言されました。

 お一人は、「パチンコ店が使用している場所は、小学校から100メートル以内にかかっている。営業許可は取り消してほしい」「パチンコ店の客が子どもに大きな声で怒鳴ったり、酒に酔った客が、ポールを折るなどの事件が起きている。このまま営業を続ければ、子どもたちにさらに被害が及ぶのでは、という不安を取り除きたいのです。」と、子どもを持つ親としての思いを切々と述べられました。

 もう一人の方は、「パチンコ店ができるまでは、駅から近くても、緑が多く、虫の鳴く声が聞こえる落ち着いた住宅街でした。袋小路の住宅街なので、住んでいる住民しか通らないので安心だとすすめられて、引越してきました。それが、パチンコ店ができてから、子どもが店の客に怒鳴られて、怖がって震えたり、不審者にあって怖い目にあったりしています。パチンコ店のオーロラビジョンの光が気になって、子どもが落ち着いて勉強したり眠ることもできません。普通に生活し、普通に眠りたいという、子どもの気持ちを訴えたいという思いで、今日ここに来ました」と堂々と主張されました。
 
 ごくごく普通の、お父さん・お母さんが、法廷で意見を述べられるには、大変な緊張があったと思いますが、「子どもたちのために、安心して暮らせる住環境を守りたい」という一心で、裁判をたたかってこられたことが伝わって、聞く人の心を打ちました。

 裁判は、原告適格が認められるか、また、「パチンコ店の建物の一部が、小学校から100メートル以内にかかっていることから、府の条例にも違反している」という住民側の主張が認められるのかが争点になりそうです。

 次回は、7月26日(木)11時から、最終弁論が行われる予定です。

 

 
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by sarage | 2012-05-15 21:54 | パチンコ店問題 | Comments(0)

星田駅前パチンコ店問題・・・その後

 梅雨あけとともに、真夏の陽射しが強烈ですね。
 
 地域でご挨拶にまわっていると、「星田駅前パチンコ店の問題はどうなってるの?」との質問をいただきました。

 この問題では、パチンコ店近隣住民のみなさんが中心となって、パチンコ店の営業許可の取り消し等を大阪府に求める裁判がたたかわれています。少し前になりますが、6月16日に、第8回公判が行われ、私も傍聴に行ってきました。

 この裁判では、パチンコ店の建物の一部と景品交換所などが、星田小学校から100メートル以内のラインにかかっていることから、大阪府条例(小学校から100メートル以内でのパチンコ店の営業を禁止)に違反しているのではないかと、原告側が主張しています。

 今回の公判では、裁判長から、パチンコ店の駐車場も含めて、どこまでをパチンコ店の営業所と考えることが妥当なのか、今後検討していく必要性が言われ、裁判もようやく核心に迫ってきた印象でした。

 また、このパチンコ店と直近の住宅街が、あまりにも接近(真横)していることも大きな問題です。住宅街の真横にパチンコ店をつくることが、風営法の目的からして容認されるのか、原告側から今後主張を強めていくようです。

 次回公判は、8月18日11時45分から行われることになりました。
 交野の住環境を守りたい、とたたかいを続けている住民のみなさんの裁判に、引き続き注目していきたいと思います。
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by sarage | 2011-07-14 02:03 | パチンコ店問題 | Comments(1)

 星田駅前パチンコ店問題 裁判を傍聴

 昨日は節分。「福」がやって来ることを願って、家で子どもと豆まきをしました。

 さて、市の条例に違反する星田駅前パチンコ店について、近隣住民のみなさんが、パチンコ店の営業許可の取り消し等を求めて、裁判を続けておられます。
 1月25日、大阪地裁で第6回公判があり、私も傍聴に行ってきました。

 この星田駅前パチンコ店は、星田小学校から約100メートルのところにあり、景品交換所と建物の一部は、学校から100メートル以内にかかっています。
 交野市の条例(学校から150メートル以内でのパチンコ店の建築を禁止)に違反しているのはもちろん、風俗営業法にもとづく大阪府の条例(学校から100メートル以内でのパチンコ店の営業を禁止)にも違反しているのではないかと、住民側は訴えておられます。

 住民側は、大阪府が「景品交換所とパチンコ店とは関係が無い」「建物の100Mラインに壁をつくれば営業可能」として、パチンコ店の営業を許可したことは納得できないと、大阪府に対して、営業許可の取り消しを求めています。

 今回の公判では、裁判長より、パチンコ店の営業所としてみとめられる範囲について、今後、公安委員会の運用の現状などもふまえて、検討をしていくことが提起されました。
 住民側からは、「パチンコ店の出店により、閑静な住環境が一変してしまった」「客の出入りで、周辺の治安が悪化している」などの陳述書が提出されました。

 次回の公判は、4月26日(火)、10時15分から行われます。
 弁護士さんのお話では、次回、次々回の公判が、裁判の山場となるとのことでした。引き続き、注目していきたいと思います。
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by sarage | 2011-02-04 10:02 | パチンコ店問題 | Comments(0)

パチンコ店裁判 次回公判は1月25日

先週、「星田駅前パチンコ店出店に反対する会」のニュースが、各議員のポストに届けられていました。

 近隣住民のみなさんが、パチンコ店の営業許可の取り消しなどを求めている裁判で、次回公判が1月25日(火)10時半から行われるということです。大阪地方裁判所本館806号にて。どなたでも傍聴でき、終了後、担当弁護士さんより説明会があるそうです。

 この問題は、交野のまちづくりに関わる問題として、多くの市民が関心を持ち続けることが大事だと思います。

 ニュースのなかでは、このパチンコ店の前が児童の通学路になっており、付近に交通専従員さんが配置されていることから、「これまで、多くのやさしい交通専従員さんが子供の安全を見守り、車や不審者から子供を守ってきてくれました。交通専従員さんの廃止で、子供の登下校、大丈夫ですか?」とも問題提起されています。
  
 
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by sarage | 2011-01-22 11:36 | パチンコ店問題 | Comments(0)