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こんにちは! 交野市会議員  さらがいふみ です!

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公立幼児園の民営化に不安の声あいつぐ・・・子ども・子育て会議

 5月23日に、子ども・子育て会議が開催され、公立幼児園の民営化について審議が行われました。日本共産党議員団3人で傍聴に行ってきました(保護者も傍聴に来られていました)。
 
 市は、「公立幼児園の民営化について(素案)」を庁内検討委員会でまとめ、あまだのみや幼児園を民営化の対象園とする方針を説明。これにたいして、会議の委員のみなさんから、不安や疑問の声があいつぎました。

以下、出された意見から(要旨)。
・3つしかない公立幼児園の1つを民営化するのは残念。特に、あまだのみや幼児園は自然環境に非常に恵まれているし、公立でしかできない保育は財産である。
・緑豊かな交野市が魅力なのに、池を壊し埋め立てて移転し、市がさらに自然をこわすのは悲しい。あるもの・ある土地を活かしてほしい。
・障がいのある子どもで、私立園で入園を断られるケースも聞いている。民営化して、どう対応していくのか。
・民営化で浮いた財源を子育て施策に使うと言っているが、具体的に何をどう向上させていくのか分からない。
・公立の安全で美味しい自園給食が守れるのか。
・・・などなど。

 次回の子ども・子育て会議(7月上旬ごろ)で、早くも民営化についての答申をまとめ、それを受けて、市は保護者説明会やパブリックコメントをしていくと、今後のスケジュールが示されました。ただ「ご意見は聞きました」という形だけの会議にならないよう、出された疑問や不安に、納得いく市の説明が求められると思います。そして「交野の子育てにとって、本当に、民営化してしまっていいのか?」ともう一度、原点にたちかえった議論が必要だと思います。



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by sarage | 2017-05-29 00:04 | 子育て | Comments(0)
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